良いストレスと悪いストレス

適度なストレスは必要なんて言葉がありますが、

実はストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」というのを知ってるでしょうか?

この記事では、そんな良いストレスと悪いストレスについて解説します。

目次

ストレスには2種類ある

早速ですが、ストレスには実は2種類あります。

それは、「良いストレス(ユーストレス)」「悪いストレス(ディストレス)」というものです。

良いストレス(ユーストレス)

良いストレスであるユーストレス(eustress)とは、快ストレスともいわれ、

意欲やモチベーションを上げたり、ポジティブな気持ちで感じるストレスのことです。

例えば、やりたかった仕事を任せてもらえた時、なにかの目標に向かって積極的に取り組もうとするきなどに、

ワクワクにも似たような、内側から意欲溢れる気持ちを感じたことはないでしょうか?

嬉しさや楽しさも同時に感じるような、心地よいストレスのことをユーストレスと言います。

悪いストレス(ディストレス)

一方でディストレス(distress)とは、心や体に悪影響を及ぼすレベルのストレスのことです。

例えば、過度の仕事量、人間関係の悩み、健康問題などがディストレスの原因となります。

上司のパワハラ、モラハラ、定時を余裕で超えるような長時間の残業。

こういった状況や体験はまさに、悪いストレスと言って間違いないでしょう。

ストレスはないほうがいいのか

そもそも、ストレスは無い方がいいのか?という話です。

よく「ストレスフリーに生きよう」「ストレスをなくそう」という言葉を聞きますが、実は間違いです。

人間には適度なストレスが必要です。

適度なストレスがなければ、意欲や注意力の低下、認知機能や記憶力の低下など、

むしろ心や体を鈍らせてしまう悪影響となる可能性があります。

そのため、ストレスは過剰に抱えても良くないし、無さ過ぎてもよくないので、そのバランスが大切です。

悪いストレスは減らすor良いストレスに変えていく

適度にストレスは必要ですが、良いストレスと悪いストレスがあるというのがわかったので、

もし減らすべきストレスがあるなら、悪いストレスから減らすといいでしょう。

つまり、職場のパワハラ、過剰な労働などは転職をするなどして、

可能な範囲で減らすように努めるのがおすすめです。

しかし自分を取り巻くどうしても変えられない環境や状況があるとしたら、

自己成長の機会として捉えるなど、良い面を探し出して良いストレスに変換していくことが良いでしょう。

ただし無理はしないこと

とはいえ無理は禁物。

もし今の状況を少しも前向きに考えられないなら、それはあなたの体力が限界の証拠です。

つらい、逃げ場がないと感じたら一旦その要因から逃げ切ってしまうこともひとつの方法だと覚えておきましょう。

さいごに

今回のまとめです。

・良いストレスは「ユーストレス」悪いストレスは「ディストレス」
・「適度なストレス」がパフォーマンスを上げてくれる
・悪いストレスは良いストレスに変えていく。無理なら逃げる。

ストレスの種類を理解して、耐えてはいけないストレスもあるということを理解しましょう。

自分らしく生きていけるための参考になれば幸いです。

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