ひとまずA問題のAC回答を解説付きで紹介します。
B問題以降は今後のリライトで追記していきます。
参考になれば幸いです。
目次
A – Century
<?php
fscanf(STDIN,"%d",$n);
echo ceil($n/100); //100年で1世紀なので現在の西暦を100で割る。
//切り捨てると値が狂うので、切り上げのceilを使う
//悪い例2021/100 = 20.21
//切り捨てると21世紀に入ってるのに20世紀扱いになる
ここで重要なのはceil関数です。
ceilは切り上げ、それと対になるのはfloor(切り捨て)関数です。
今回のパターンでは切り捨てると値がおかしくなるので、ceilを使うのが正解ですね。