【2026年】チチロバ(TITIROBA) ゲルクッションを買って1週間が経ったのでレビューします。

デスクワークで長時間座っていると、どうしてもお尻や腰がつらくなってきます。

そんな悩みを解決したくて、話題のチチロバ(TITIROBA)のゲルクッションを購入しました。

この記事では、実際に1週間使ってみて感じたことを、良かった点も気になった点も正直にレビューします。

購入を迷っている方の参考になればうれしいです。

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ギックリ腰も経験した、腰ゲキヨワの私がレビューしました。
オフィスでも使えるので、デスクワークの皆さんのお役に立てればと思います。

目次

このクッションを買った理由|お尻と腰の悩み

まず、私がゲルクッションを買うに至った背景です。だいたい次のような状況でした。

  • 平日は基本的にずっとデスクワークで、一日中座っている
  • 休日もPC作業やゲームで、結局座りっぱなし
  • 過去にぎっくり腰を経験しており、腰痛になりやすい体質
  • 年々お尻の肉が薄くなってきて、座っているとお尻が痛むようになってきた

とにかく座っている時間が長く、お尻の痛みと腰へのダメージをなんとかしたい——というのが購入の動機です。

チチロバ(TITIROBA)ゲルクッションとは|開封・第一印象

Amazonで平べったい段ボールで届いて、開封したら下記のような手提げ型のパッケージに包まれていました。

「宙に浮くような新感覚」「快適な座り心地を実現」といった謳い文句が書かれた紙が入ってますね。

体圧分散・通気性・座り心地の良さをアピールした、いわゆるハニカム構造のゲルクッションです。

収納や持ち運びに使えそうな手提げ付きのケースです。

内容物・同梱物は以下のような感じです。
・手提げ袋型収納ケース
・ゲルクッション本体(すでに夏用カバーに入った状態です)
・夏用カバー(↑のとおりすでに装着済みで届くみたい)
・冬用カバー(ベロアみたいな生地)

そもそもゲルクッションとは
シリコンなどの弾力のあるゲル素材を、ハニカム(蜂の巣状)に格子状に並べた構造のクッションです。体重がかかると格子がしなやかに沈み込み、お尻の一点に集中しがちな圧力を全体に分散してくれるのが特徴です。低反発・高反発のウレタンクッションとは違った、ぷにぷにとした独特の座り心地で、近年人気を集めています。

チチロバ(TITIROBA)は、そんなゲルクッションをはじめとした座り心地グッズを展開しているブランドです。Amazonや楽天などの通販を中心に、比較的手に取りやすい価格帯で販売されており、ゲルクッションのジャンルでは定番のひとつとして知られています。

実際の作り・素材をチェック

カバーを外して中身を見てみると、ブルーのゲルが二重のハニカム(六角形)構造になっていました。

このハニカムがしっかりしていて、見るからに体圧を分散してくれそうな作りです。

実際に手で押してみても、つぶれすぎず、適度な弾力があります。

カバーは2種類付属しているのもうれしいポイントでした。

通気性の良いメッシュ素材の夏用カバーと、ベロアのような肌触りの良い上質な生地の冬用カバーです。

季節に合わせて使い分けられるので、一年を通して快適に使えそうです。

これは結構ありがたいポイント。

ちなみに:カバーの色は本体と同じではない

ひとつ、購入前に知っておきたい点があります。

私は本体(ゲル部分)が青色のものを選びましたが、付属するカバーは黒色でした

本体と同じ色のカバーが付いてくるわけではないようです。

Amazonのレビューを見ても、「白色を買ったのにカバーは黒だった」という方がいましたので、

その点を理解したうえで購入したほうがよいでしょう。

厚みやサイズ感|厚すぎないのが地味に大きい

実際に座面に置いてみると、厚すぎないのが大きなメリットだと感じました。

腰痛対策などで売られているクッションの中には、かなり分厚くて硬めの高反発タイプもあります。

性能としては良いのかもしれませんが、元々の椅子の座面よりも座る位置が高くなりすぎてしまうことがあります。

「これ以上下げられない椅子」や「肘置きの高さが決まっている椅子」だと、高さが合わなくなってしまうこともあるのです。

その点、このチチロバのゲルクッションは厚すぎないため、座る位置の高さにあまり影響を与えずに置けます。

今使っている椅子のセッティングを崩したくない人には、これは地味ながら大きなポイントだと思います。

一番上にのってるのがチチロバのゲルクッションです。
厚みと柔らかさ(かたさ)がわかるように他のクッションの上に積んでみました。
手と見比べてサイズ感イメージしてもらえたらと思います。

1週間使ってみた正直な感想(メリット)

1週間使ってみて、まず実感したのはお尻の負担がかなり激減したことです。

これまで長時間座っていると感じていたお尻の痛みが、明らかに軽くなりました。

それに伴ってか、腰回りの変なところに力が入ることもなくなった感じがします。

夏場に使った感想としては、接触冷感タイプではないので「ひんやりして気持ちいい」という涼しさはありません。

ただ、夏用カバーの生地が通気性に優れているおかげで、長時間座り続けても蒸れて気持ち悪くなる、ということはありませんでした。

そして、二重のハニカム構造がしっかりしているおかげなのか、蒸れにくいのも好印象でした。

もっとシンプルな作りの類似品と比べると、品質は良いほうなのではないかと感じています。

メリットをまとめると、次のとおりです。

  • お尻の負担がかなり軽くなった
  • 腰回りの変な力みがなくなった感じがする
  • 夏用カバーの通気性が良く、蒸れにくい
  • 二重ハニカム構造がしっかりしていて、安っぽさを感じない
  • 厚すぎないので、椅子の高さ設定を崩しにくい

気になった点・デメリット

正直なところ、大きな不満はありませんでしたが、気になった点も挙げておきます。

  • 最初だけゲル素材の匂いが少しする
    ジェル(TPR製)素材の匂いが、使い始めはわずかに感じられました。とはいえ、時間とともに薄れていきそうな程度のものです。
  • 付属のカバーは黒固定(と思われる)
    本体はカラバリがありますが、青を選んでも白を選んでも、付属するカバーは黒になるみたいです。
  • カバーの色移りに注意
    付属カバーは素材の特性上、レザーの椅子や白色など淡い色の椅子だと、色移りする可能性があります。淡色の椅子に使う方は注意したほうがよいでしょう。

どちらも致命的なものではありませんが、購入前に知っておくと安心です。

こんな人におすすめ

1週間使ってみた感想として、このゲルクッションは次のような人に向いていると思います。

  • デスクワークやゲームなどで、長時間座っていることが多い人
  • 座っているとお尻が痛くなりやすい人
  • 腰への負担を減らしたい人
  • 分厚いクッションで椅子の高さが変わるのが嫌な人
  • 夏場でも蒸れにくいクッションを探している人

逆に、もっと分厚くて硬いやつを探しているとか、接触冷感があるほうがいいという方は向いてないのかもしれません。

ひんやりさせたい場合は、それだけ別でシート敷けば解決しそう。

ゲルクッションは「座り心地」と「体圧分散」を重視したい人向けのクッションかなと思います。

価格もお求めやすいのでめちゃおすすめです。

【おまけ】坐骨神経痛用に買ったドーナツ型クッションも紹介

ついでに、以前から使っているクッションも紹介しておきます。

こちらは過去に楽天で購入した、坐骨神経痛用のドーナツ型クッションです。

真ん中に穴が空いていて、尾骨やお尻の中心に体重がかかりにくい形状になっています。

このクッションは、姿勢を正してまっすぐ座り続ける分には、とてもラクでした。

ただ、ちょっと体の角度を変えたり、片足だけあぐらを組むような座り方をしたりするのには、あまり向いていない印象です。

とはいえ、まっすぐ座る分には本当に快適なので、座ってご飯を食べる、本を読む、テレビを見る、といったシーンにはぴったりです。

今でもPCの前以外の椅子に置いて、引き続き愛用しています。用途によって使い分けるのがよさそうです。

楽天で買ったやつ。別のイスで使うことにしました。

まとめ

チチロバ(TITIROBA)のゲルクッションを1週間使ってみて、長時間座る生活のお尻と腰の負担を、しっかり軽くしてくれる一品だと感じました。

二重ハニカム構造がしっかりしていて蒸れにくく、厚すぎないので椅子の高さを崩しにくいのも、地味ながら使い続けるうえで嬉しいポイントです。

気になる点として、使い始めの匂いやカバーの色移りには少し注意が必要ですが、致命的なものではありません。デスクワークやゲームで座りっぱなしの方、お尻が痛くなりやすい方は、選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

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