いきなりですがみなさんは自分の「集中力」に自信がありますか?
僕は全然ないです。←
やる気が出ない、集中できないとはいえ、
やはり世の中やらなければいけないことや、
仕事や勉強など、絶対に取り組んだ方がいいことはありますよね。
今回は僕の実体験から、抵抗感なく作業に集中できる方法を紹介します。
僕個人の話なんで、たまには顔出しときますか
めずらし
みなさんの注意力・集中力はどれくらい?
みなさんもこんな経験ありませんか?
少し心当たりがあるかどうか、思い浮かべながら読んでみてください。
- 勉強が手につかない
- 気が散りやすい
- 気づいたらスマホをいじっている
- 先延ばししやすい
- 人より集中できる時間が短い(と思う)
- 切り替えが苦手
- 物音に敏感
いかがでしょう。
私もわりと当てはまることが多くて、なんとなく物事に取り組む難しさは感じていました。
ただ、これは性格の問題というより、たぶん脳の傾向みたいなもので、
頑張って直すというより上手に付き合っていくほうが現実的だと感じています。
マイナスに捉える必要は一切なし。
ブラウンノイズという「ちょうどいい音」に出会った
色々と試行錯誤を繰り返す中で、たまたま見つけたのが ブラウンノイズ でした。
ブラウンノイズというのは、ざっくり言うと「低音域が強めの一定したノイズ音」です。
滝の音や、遠くで聞こえる雷鳴のような、深くてゴーッとした音をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
よく似たものに「ホワイトノイズ」「ピンクノイズ」がありますが、
ブラウンノイズはその中でも特に低音寄りで、耳あたりがやわらかいのが特徴です。
これを聴きながら作業に向かうと、比較的読書や手を動かす作業に集中できるのです。
YouTubeで聴けるおすすめのブラウンノイズを紹介
YouTubeで聴ける、オススメのブラウンノイズ動画を紹介しておきますね。
いろいろな動画を聴き比べてみて、いちばんしっくりきたのがこちらです↓
8時間ぶっ通しで流れ続けるので、作業にピッタリで再生し直しなどの心配がありません。
無料で使えるので、ぜひ試してみてください。
聴き始めて感じたのは、散ってしまう意識が良い感じに吸収されてる感覚、とでも言いましょうか。
低音の一定のノイズが、散らばる思考や、頭の中のノイズを覆い隠してくれるような、
中和してくれるような感じで、意識がそちらに引っ張られなくなる感じがします。
無音の環境だと無音という音が気になってしまう(分かる人には分かると思う)し、
歌詞がある曲や一般的な音楽を聴くと歌詞や音楽そのものにに意識が持っていかれてしまうんですよね。
そのためこれは結構使えるな、と感じており現在も作業時には割と聴くようにしています。
おすすめしたい聴き方
さらに、おすすめの聴き方があります。
それは、 ノイズキャンセリングイヤホンを使う方法 です。
僕は普段AirPods Proを使っています。
ノイズキャンセリング機能で周りの音をシャットアウトしつつ、先ほどのブラウンノイズを聴いています。
普通のイヤホンでも音自体は聴けますが、
少しでも周りの音を物理的にカットしたほうが、なんというか「没入」できます。
AirPodsでいうなら、現在Appleからメインで販売されているのは第3世代のAirPods Proで、
まだ市場に流通している第2世代と比べてノイズキャンセリング性能が最大2倍に強化されています。
さらにバッテリーは67%向上しており、IP57等級の防塵、耐汗耐水性能があるとのこと。
これからノイズキャンセリングイヤホンを新しく買うのであれば、第3世代が有力候補になるでしょう。
iPhoneやMacユーザーならAppleで揃えた方がいろいろラク。
AirPods Proはやっぱり高い
第3世代のAirPods Proは、最新で高性能ではあるのですが、やっぱりお値段は張るんですよね。
第3世代の定価は39,800円。集中環境を整えるための投資としては、なかなか勇気がいる金額だと思います。
気軽にポチれるリッチメンになりてぇ。
まあ、ブランドものだからね。
そこで、もう少し手の届きやすい価格帯で、性能もしっかりしている代替候補も紹介しておきます。
それが Soundcore Liberty 5 です。
Soundcoreというブランド名にピンとこない方もいるかもしれませんが、
運営しているのは充電器やモバイルバッテリーで誰もが知っている Anker です。
スマホの充電ケーブルや急速充電器でお世話になっている方も多いはず。
安定した品質をオーディオ製品にも展開しているのがSoundcoreシリーズなので、
聞きなじみがなくても安心感があります。
価格はAmazonで約14,990円と、AirPods Pro 第3世代のおよそ半額以下。(※記事執筆時点)
それでいてノイズキャンセリングをしっかり搭載しており、ブラウンノイズと組み合わせて作業に没入するという用途なら十分な性能を持っています。
特徴的なのが HearID という独自機能で、これは初回セットアップ時に簡単な聴覚テストを行い、その結果に基づいて音のバランスを自分の耳に合わせて自動調整してくれるというものです。
「イヤホンは音質で失敗したくないんだよな…」という方にとって、この機能はかなり心強いと思います。
一説によると、ワイヤレスイヤホン市場でAirPods Proの次に売れているのではないか、とも言われるほどの人気シリーズです。
「AirPods Proは正直高すぎる、でも安すぎるイヤホンで失敗もしたくない」という方には、現実的でバランスの取れた選択肢になると思います。
有名なガジェットYouTuberの方も言ってましたが、
「初めて1万円台でワイヤレスイヤホンを使う方なら、『全然音イイ音!』と満足できると思う」
「もっとたくさんのイヤホンを使ってきたマニアなら、他の選択肢もあるという感想になる」
といったレベル感みたいです。
ブラウンノイズ × ノイキャンイヤホンを続けてみて変わったこと
この組み合わせを取り入れてから、作業に対する向き合い方が少し変わりました。
一番大きいのは「作業開始のハードルが下がった」ことです。
以前は「集中できる気がしないから、もう少しあとでやろう」と先延ばしすることが多かったのですが、
いまは AirPods Proを耳に入れてブラウンノイズを再生する、という一連の動作が作業開始のスイッチ になっています。
「これをやれば自分でも多少集中できる」という手段をひとつもっているということが、
小さな自信になっているのかもしれません。
もちろん、ブラウンノイズもAirPods Proも、それ単体で集中力が劇的に変わる魔法のアイテムではありません。
過剰におすすめする気はありませんし、あくまで「気が散りやすい自分の脳を、少しだけ作業向きの状態に整えるための道具」です。
それでも、長年集中力に悩んできた私にとっては、買ってよかったと心から思える組み合わせでした。
まとめ|気が散りやすい人ほど、音の環境を整えてみてほしい
無音で頑張る、好きな音楽を流す、おしゃれなカフェBGMをかける。
どれもあんまりうまくいかなかった私が、最終的に行き着いたのがブラウンノイズとAirPods Proの組み合わせでした。
気が散りやすいという気質はおそらくそう簡単には変わりません。
だからこそ、自分を変えるのではなく、自分の周りの環境を変えるほうがずっと現実的で、効果も出やすいと感じています。
まずは無料で聴けるYouTubeのブラウンノイズから試してみて、合いそうだと感じたらAirPods Proのようなノイズキャンセリングイヤホンを加えてみる、という順番がおすすめです。
集中するための工夫は、ブラウンノイズだけではありません。
タイマーを使った作業法や、デスク周りの整え方など、他にも試してきたことがあるので、追って別の記事でまとめていく予定です。
まずはイヤホン使ってみるか
よくある質問
- ブラウンノイズとホワイトノイズの違いは何ですか?
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ホワイトノイズは全ての周波数帯が均等に含まれた「シャー」というやや高めのノイズで、ブラウンノイズは低音域が強調された「ゴーッ」という深めのノイズです。ホワイトノイズは少し耳に刺さる感覚がある人もいますが、ブラウンノイズは低音寄りで耳あたりがやわらかく、長時間聴いても疲れにくいと感じる人が多い傾向にあります。試しに両方聴き比べてみて、自分に合うほうを選ぶのがおすすめです。
- ブラウンノイズは寝るときに聴いても大丈夫ですか?
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多くの人が睡眠導入用としても活用しています。ただし耳と脳の健康のため、イヤホンで聴きながら寝るのはやめてください。スマホなら本体スピーカーでタイマーを設定して小さな音で流すなど、耳に負担をかけにくい再生方法も検討すると良いでしょう。ちなみに僕は寝る時は聴きません。ブラウンノイズは「作業に集中する音」として使い分けたいからです。寝る時は焚火+自然音とかのBGMがおすすめですね。
- ブラウンノイズは無料で聴けますか?
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無料で聴けます。YouTubeには長時間流しっぱなしにできるブラウンノイズ動画が多数あり、本記事で紹介した動画もその一つです。専用アプリにも無料プランを用意しているものが多く、まずは無料で試してみて、自分に合うと感じたら有料の高音質版やオフライン再生対応アプリを検討する、という流れで十分だと思います。
- 長時間聴いていても耳に悪くないですか?
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音量が適切であれば、ブラウンノイズだから特別に耳に悪いということはありません。ただし、どんな音であれ長時間大音量で聴き続けるのは聴覚に負担をかけます。一般的には「会話ができる程度の音量」が目安とされており、適度に休憩を挟むことも大切です。耳に違和感を感じたら、無理せず音量を下げる、または使用時間を短くするなどの調整をしてください。
- AirPods Pro以外のイヤホンでも代用できますか?
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もちろんできます。重要なのはノイズキャンセリング機能の有無で、Apple製品じゃなくても、他メーカーの高性能ノイキャンイヤホンでも同様の効果が得られます。AirPods Proを選ぶ大きな理由はiPhoneやMacといったApple製品との連携のスムーズさなので、Apple製品を使っていない方や、より重低音重視の音質を好む方は他社製品も十分選択肢になります。
あざした
